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市島邸敷地内にある様々な歴史の足跡

位置関係については「館内マップ」からご覧いただけます。

各施設においての写真撮影は自由です。ご遠慮なく写真をお撮りください。
  (館内表示で進入禁止エリアとなっている場所への進入はご遠慮ください)

表門(文化財)

総欅材破風造りの四脚門。
明治40年銅板葺きに替えた。 豪農の往時が偲ばれる構えである。

玄関と門は直線でつながり、特別な客人が訪れる場合にのみ開かれたと言われます。パンフレット等では開かれた写真が多く、こういった閉じている写真は珍しものです。


玄関(文化財)

入母屋造り銅板葺き、式台腰板には欅材を用いた建築で、前庭の松楓とよく調和しています。

表門と同じように特別な客人のみを通したといわれます。あがったところには、柿渋塗りの和紙がしかれ、これもまた非常に珍しいものです。

玄関には勝海舟の書が展示されています。


渡り廊下(文化財)

本座敷と母屋をつなぐ八十三間(150m)の渡り廊下。 右手に中庭と数寄屋造りの水月庵が見通せる。

この新潟という北の地域でこういったつくりの建物があることに驚かれる。

写真撮りには非常に良いポイントと思います。廊下から見渡せる庭園や、水月庵、そして、聞こえてくる野鳥のさえずりが、時間を忘れさせてくれます。

まさにここは「昔日の栄華の回廊」

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水月庵(文化財)

池上に架した茶室。

六畳と四畳半の数寄屋造りで、明治9年十世四代静月翁の造営。当主は風月を楽しみ、時に賓客を招いたと言われます。


松籟庵(文化財)

因州の茶人松村宗悦の設計による三畳台目の茶室で幕末の建築。

風雪で老朽したものを復元したものである。命名は表千家即中斎千宗左宗匠。


南山亭(文化財)

明治9年の建設で八畳三間と三畳一間からなり、仏間を中心として回廊をめぐらし、開祖以来の市島一族の霊を祀っている

仏壇の大きさと華やかさは、訪れた人を驚かせます


在りし日の湖月閣

平成7年4月1日新潟県北部地震の際全壊。明治30年竣工、上中下段と三間と付属の間を加え百八畳の大広間に広縁を回し、二階には三間十五畳がありました。

見渡せる庭園の池には、傷ついた白鳥を引き取り、放し飼いにしていたと言われています。



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